Xperiaでステータスバーが上からスワイプ・スライドできない時は?

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xperia-ステータスバー

Andoridスマートフォンの代表格として根強い人気を誇る機種「Xperia」シリーズ。そんなXperiaシリーズで1つ困った事象が多く報告されています。

それが、「ステータスバーが上から下へとスワイプできない」というもの。

ステータスバーを下に降ろすことで簡単に通知(LINEやメール、メッセージなど)を確認できたり、Wi-Fi・Bluetooth・画面の明るさなどを設定できる「クイック設定ツール」を表示することができたりします。ステータスバーが下に降ろせないとこのような機能が使えないため非常に困りますよね。

そこで今回は、「Xperia使用中に、ステータスバーが上からスワイプ・スライドできなくなった時の対処法」について調べてみました。

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Xperia本体の再起動を試してみる

xperia再起動
まず、Xperia本体を再起動してみましょう。

簡単な手順ではありますが、これだけでステータスバーを下にスワイプすることができるようになった方も。ネット上で多く報告が上がっています。

再起動時に1つ気を付けてほしいのが、Xperiaをオフにしたあと電源をすぐに入れないこと。少し時間を置いてから起動したほうが、状況の好転につながるようです。

「システムUI」を強制終了する

システムui
Xperiaをはじめとするスマートフォンのステータスバー制御を担当しているのは「システムUI」というもの。

UIは「ユーザー・インターフェイス」の略であり、使用者(ユーザー)とデバイスの間で情報の受け渡しを行うもの、という意味を持っています。

システムUIは、ステータスバーの制御を担当しているためスマートフォン本体にとっては無くてはならないものです。

しかし、このシステムUIに異常が生じているために、ステータスバーのスワイプ・スライドができなくなっている…ということも考えられるのです。

そのため、システムUIを強制終了させることにより、スワイプ・スライドが正常に行われるケースがあるそうです。

システムUIを強制終了する手順

システムUIの強制終了
システムUIが起動しているかどうかは、Xperia本体の「設定」から確認することができます。設定を開いたら「アプリ」を選択しましょう。

次に、右上にあるメニューボタンをタップし「システムを表示」を選んでください。すると、システムアプリが表示されます。その中に「システムUI」があるはずです。

「システムUI」をタップするとアプリ情報が表示されるので「強制終了」をタップしましょう。以上でシステムUIを強制終了することができます。

また、システムUIに異常が発生すると「システムUIは応答していません。このアプリケーションを終了しますか?」というメッセージが表示されます。このような場合、基本的に終了させてOKです。

「重要なシステムを勝手に終了させちゃって大丈夫…?」と思われるかもしれませんが心配ご無用。

システムUIは非常に重要なソフトウェアであるため、強制終了をしても自動的に再起動されます。そのため、強制終了を実行してもXperia本体には何も影響が出ませんのでご安心を。

ガラス保護フィルムを貼ることが原因の場合も

xperia保護フィルム
Xperiaスマートフォンのタッチパネルは「静電容量方式」という設計がなされています。

簡単に言えば、タッチパネル表面に微量の静電気を流しており、指が近づいた時にタッチパネル上を流れている静電気が部分的に指に吸い取られることになります。この一連の行為により「タッチされた」と本体が認識する…それが「静電容量方式」です。

このタッチパネル上の静電気が乱れることにより、画面のタップ・スワイプ・スライドが正常に行われなくなります。静電気の流れを乱れさせる原因の1つが、実は「ガラス保護フィルム」なのです。

ガラス保護フィルムの内部には、タッチを検出するためのセンサーが埋め込まれています。そのセンサーに異常が発生している場合、部分的に静電気が流れなくなりその箇所がタッチに反応しなくなるということも考えられます。

ガラス保護フィルムを使用されている方は、別のフィルムに変える・もしくはフィルムを剥がして一度操作してみるということを試した方がいいかもしれません。

ステータスバーを表示させるアプリも

xperiaオープンステータスバー
アプリの力を借りることにより、ステータスバーを表示させられることもあります。

そのアプリが、Google Playストアでダウンロード可能な「オープンステータスバー」というアプリ。

こちらは、スマートフォン本体を振るだけでステータスバーが開くようになるというもの。回転速度センサーの感度をアプリ内で調整することも可能です。

オープンステータスバーは無料で使用可能。ですが、有料版アプリもリリースされています。有料版には「近接センサーに指を近づけるだけでステータスバーが開く」という機能が付加されています。

googleplay_button

それでも治らない場合は?

「この記事に書いてあることを試したけど、全然治らない…」

そのような場合は故障の可能性も考えられるため、素直に購入元のショップ・もしくは契約している携帯会社へ相談してみましょう。

Xperiaスマートフォンの中には「本体内部の断線」「タッチパネル不良」等の欠陥報告が多くあがっている機種もあるようで、無料で修理をしてくれる場合もあるそうです。

色々なサイト・ブログで「Xperiaを修理してもらった!」という報告を見かけましたが、中でもドコモショップでの対応は非常に評価されており、「あっさりと無償修理対応をしてもらった」という声が多く聞かれました。

新しい機種への買い替えを検討する前に、一度ダメ元で相談してみましょう。

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