【DNSアドレスが見つかりません】ネットに繋がらない時の解消法!

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DNSアドレスが見つかりません

Windows10やスマホでWebを見ていたら急に「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」というアナウンスが現れ、Webサイトを閲覧することができなくなった…。

このような経験に遭遇された方は、そこそこいらっしゃるのではないでしょうか。

事実、「特定のサイトのみでなく、すべてのWebサイトに繋がらなくなった」という報告がネット上のいたる所で見受けられます。このような警告が出てきた場合、どのように対処すればネット接続を復旧させることができるのでしょうか。

そこで今回は、パソコンやスマホのブラウザ使用時にいきなり「DNSアドレスが見つかりません」と表示された時の対処法についてまとめてみました。

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「DNSアドレス」って何?

最初に、警告文にも記されている「DNSアドレス」とはどんなものなのか、を解説していきます。

DNSとは、Domain Name System(ドメイン・ネーム・システム)の略称。ネット上での

  • ドメイン名
  • ホスト名
  • IPアドレス

の対応関係を管理するシステムのことを指しています。

このシステムが機能していないと、どのホームページにもアクセスすることが不可能となります。また、メールの送受信の際にもDNSが働いているため、メールを送ることもできなくなってしまいます。

それでは、DNSを復旧させるための対処法を順々に見ていきましょう。

対処法①:モデム・ルーターの再起動を試してみる

ルーター電源抜く
最初に試してほしいのが、モデム・ルーターの再起動です。

パソコンをシャットダウンし電源が完全に切れたことを確認したら、ルーターの電源を抜きましょう。

そのまま30秒~1分ほど放置し、再び電源を接続してください。電源の接続ができたら、パソコンを起動。ネットが繋がるかを確認してみましょう。

また、LANケーブルがハブにしっかりと差さっているか、この際にチェックをしてみましょう。

簡単な対処法ですが、これだけで治るということもそれなりにあります。エラーが発生した際には、最初に試すのをオススメします。

無線ルーターがある場合は?

ネット接続のためのルーター以外に、Wi-fi用の無線ルーターがある場合は、無線ルーターも一旦電源を落としましょう。

ルーターの電源を入れる場合は、先にゲートウェイ用のルーター ⇒ 立ち上がったら無線ルーターの順番にするとトラブルが起こりにくいです。

対処法③:ネット回線を一度オフにしてみる

スマホやパソコンで無線LANを使用されている場合は、Wi-Fi機能を一度オフにして再度オンにすることで、DNSアドレスに関するエラーが出なくなることがあります。

またパソコンで有線でネットに繋いでいる場合も、ネットワークアダプタを再起動することで復旧する可能性があります。

スマホとパソコンそれぞれのWifiのオン・オフを切り替える手順は次のとおりです。

スマホのWifiを再起動する手順

iphone-wifi再起動
iPhoneの場合は、画面下から上に向かってスワイプします。コールセンターが表示されるので、その中のWifiマークを押すことでオン・オフを切り替えることができます。

Androidの場合は、「設定」から「Wifi」を選択します。Wifiの切り替えボタンがあるので、タップして無効化してから再度有効にしてください。

Windows10のネット回線を再起動する手順

回線無効
タスクバーの右側にあるWifiマーク(有線の場合PCマーク)を右クリックして「ネットワークと共有センター」をクリックをしてください。左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリックをしましょう。

すると「ネットワーク接続」の画面が表示されます。その中にWi-Fiのアイコンがあるので右クリック。「無効にする」をクリックすればWi-Fiが一時切断されます。

無効にしたら再度右クリックをして「有効にする」を選択。この手順を行うだけで復旧することがあります。

機内モードの切り替えでも良い

「機内モード」が搭載されているパソコンをお持ちの方は、機内モードのオン・オフを切り替えることで、上記と同様の手順を行ったことになります。

こちらの方が早く切り替えができるのでオススメです。

対処法②:IPv6を無効化してみる(Windows 10)

ipv6
IPv6(アイピーブイシックス)は、インターネットのプロトコル(通信規約)の1つ。従来のインターネットではIPv4が主流でしたが、これに代わる次世代のインターネットプロトコルとしてIPv6が設計されました。

しかし、IPv6が有効になっていることが原因で「DNSアドレス~」エラーにより、インターネットに繋がらない原因になることもあるようです。

Windowsの場合、コントロールパネルより無効化させることができるので、一度試してみましょう。

Windows10のIPv6の無効化手順

ipv6停止
上の方法と同じ手順で「ネットワークと共有センター」を開きます。

アクティブなネットワーク内に表示されている「Wifi」もしくは「ローカルエリア接続」の文字をクリックします。

次に「プロパティ」を開くと、「この接続は次の項目を使用します」という一覧がズラーッと表示されます。その中から

インターネット プロトコル バージョン 6 (TCP/IPv6)

を見つけだしましょう。見つけたらチェックを外し、最後にOKを選択してください。

これで、IPv6を無効化することができます。

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コメント

  1. より:

    ありがとうございました!IPV6の設定変更のおかげで、無事に繋がらなくなったネットが復活しました。

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