TeamViewerが接続できない・繋がらない時の原因と対処法

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TeamViewerは、あるパソコンを別のパソコンやスマホから遠隔操作できるようにするアプリです。

TeamViewerは多機能でとても便利なアプリですが、状況によって正しく設定したにもかかわらず機器同士の接続ができないことがあります。もしそのようなトラブルでお悩みであれば、本記事で紹介する対処法を試してみてください。

本記事では、TeamViewerが接続できない・相手の端末に繋がらないトラブルの主な原因と対処法を解説します。

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TeamViewerの基本的な使い方がわからない方は次の記事を参考にしてください。

『スマホからPCを操作できるTeamViewerの使い方!iPhone/iPad,Android』

Teamviewerでエラーが出て接続きない原因

以下のような問題がないか、順番に確かめていきましょう。

•接続相手のパソコンの状態に問題はないか
相手のパソコンがTeamViewerを使える状態になっていることを確認します。

•通信状態に問題はないか
接続環境やファイアウォールの設定を見直します。

•TeamViewerの状態は正常か
認証ブロックや商用利用の誤検出による利用停止処分を受けていないか確認します。

ここからは具体的な対処の手順について解説します。

接続相手のパソコンの状態を確認する

接続相手のパソコンがTeamViewerによる遠隔操作を受け付ける準備ができていないとエラーになります。

まず、接続相手のパソコンが以下の4項目に該当しないか確認してください。

1.双方のパソコンでTeamViewerを起動しているか


遠隔操作をする側と受ける側、両方でTeamViewerのソフトを起動していないと遠隔操作を行うことはできません。

「パートナーのパソコンでTeam」必ずViewerが実行されていません」と表示される場合は、操作を受ける側のパソコンでTeamViewerを起動させた状態で接続を行ってください。

2.お互いのTeamViewerのバージョンは一致しているか


TeamViewerのバージョンが一致していないとエラーが発生することがあります。

双方のパソコンにインストールされているTeamViewerを最新版に更新してください。バージョンの更新を行うにはTeamViewerを起動し、上部メニューの「ヘルプ」から「新しいバージョンの確認」を選択します。

3.パソコンはスリープ状態になっていないか


遠隔操作を受ける側のパソコンがスリープ状態になっているとTeamViewerが正しく接続できません。

特に自宅や会社においてあるパソコンを外出先から操作する際などには、パソコンの自動スリープ機能はオフにしておきます。

4.パソコンが極端に重い状態になっていないか


パソコンが多数のソフトを起動していたり重いアプリを開いていたりすると接続できないことがあります。

一旦不要なアプリやソフトを全て終了させるか、パソコンを再起動してからTeamViewerの再接続を試してみてください。

インターネットの通信状態の確認


操作を受ける側のTeamViewerが通信できる状態になっているかを確認しましょう。

通信ができる状態になっているかどうかを判断するには、Teamviewerの起動画面の下部に「接続準備完了(安全な接続)」と表示されているかを確認しましょう。

もし、「未接続」など接続準備ができていないメッセージが表示されている場合は、インターネットの接続状態とファイアウォールの設定を確認します。

インターネットの接続状態を確認する

遠隔操作をする側とされる側、両方の通信環境に問題がないことを確認します。

特にスマホから遠隔操作をする場合、モバイル回線通信を使うと接続しにくいことがあります。

また、1度接続を行って失敗してしまっても、何度か再接続を試したり、TeamViewerアプリを再起動させたりすると問題が解消することがあります。

セキュリティソフトの設定を見直す

次にWindowsにインストールしているセキュリティソフトが原因になっていないか確認します。(*特にセキュリティソフトをインストールした覚えがない場合はこの項は省略して下さい。)

操作を受けるパソコンのセキュリティソフトの機能を一時的に無効にして接続ができないか試してみましょう。

セキュリティソフトの機能を停止するには、ほとんどのセキュリティソフトでは、タスクバーの右側にある「上三角マーク」をクリックして「セキュリティソフトのアイコン」を右クリック→「無効」(もしくは一時停止等)を選択することで機能を無効にできます。

もし、セキュリティソフトが原因だった場合は、ファイアウォールの例外アプリの設定に「TeamViewer」を追加してください。例外設定の手順はセキュリティソフトによって異なるので、メーカーのマニュアルを参照してください。

TeamViewerの接続がブロックされていないか確認

乗っ取り対策や商用使用の防止のために、TeamViewerの接続が一時的にブロックされる場合があります。

接続をする側のTeamViewerが次の2つのブロックを受けていないか確認してください。

パスワード間違いによる認証ブロック


パスワードの入力を続けて間違えると「認証ブロック」と表示が出て、しばらく接続できない状態になります。

遠隔操作を受ける側のパソコンでTeamViewer上に「接続準備完了」の表示が出るまでしばらく待ち、それから再度接続を試してください。

パスワードの認証が通らない場合はお互いのTeamViewerを再起動してください。

商用使用の疑いによるブロック


「商用使用の疑い」というメッセージが表示される場合は、こちらのケースに当てはまります。

個人利用であればTeamViewerは無料で利用できるのですが、あまりに頻繁に長時間使用すると制限を受けてしまうことがあります。

もしブロックを受けてしまった場合は、パスワードの入力間違いと同じように一定時間待ちましょう。

しばらく待っても接続ができない場合は、以下のフォームから問い合わせを行うことでブロックを解除することができます。

ただし対応言語は英語のみであり、日本語での問い合わせはできませんのでご注意ください。日本語でのサポートを受けるには有償版を購入する必要があります。

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