なくなった?Googleのスピードテストができない・表示されない時の対処法

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手軽にインターネットの速度テストができる「Googleのスピードテスト」サービスはとても便利で、利用者からの評価も高いです。

しかし、Googleのスピードテストが表示されなかったり、テストができないケースがあるようです。

今回は、Googleのスピードテストができない・表示されない時に正常にスピードテストを利用できるようにする対処法を紹介します。

Googleのスピードテストの手順をおさらい


Googleのスピードテストを使うには以下の手順で操作します。手順はパソコン・スマホ・タブレットすべて共通です。

  1. 『Googleのトップページ』を開きます。
  2. 検索バーに「スピードテスト」と入力し、「Google検索」ボタンをクリック(タップ)します。
  3. 検索結果の1番上に「インターネット速度テスト」と表示されます。説明文の下に「速度テストを実行」というボタンがあるのでこれをクリックします。
  4. テストが開始されます。完了までしばらく待ちます。
  5. 速度テストが完了すると結果と評価が表示されます。右上のバツボタンをクリックすると元の画面に戻ります。

Googleのスピードテストは終了した?

スピードテストは2019年2月現在の時点で利用可能です。

Google検索の結果画面からテストを実行することになるため、テストボタンが表示されない不具合にあったユーザーからサービスが終わってしまったのかと勘違いされることもあるようです。

もし「Googleのスピードテストの手順をおさらい」の通りに操作してもスピードテストのボタンが表示されなければ、次項の『Googleのスピードテストが表示されない時の対処法』をお試しください。

Googleのスピードテストが表示されない時の対処法

「スピードテスト」と検索してもGoogleのページに「インターネット速度テスト」が表示されない場合は、次の対処法をお試し下さい。

対処1:検索エンジンがGoogle検索になっていることを確認


ブラウザの中にはアドレスバーに検索文字を入力することでインターネット検索ができるものがありますが、検索エンジンが「Google検索」に設定されていなければGoogleのスピードテストのボタンは表示されません。

ブラウザの検索エンジンの設定を確認し、Google検索以外が設定されていればGoogle検索に変更してください。

検索エンジンを変えたくない、または設定が変更できない場合は『Googleのトップページ』から「スピードテスト」と検索してみてください。

対処2:ブラウザを最新版にアップデートする

ブラウザのバージョンが古いとサービスが利用できないことがあります。お使いのブラウザのバージョンを確認し、利用可能なアップデートがあれば更新を行ってください。

ブラウザを最新版に更新しても解決しなければ『Google Chrome』または他のブラウザを代わりに使用してみてください。

対処3:別の端末を使う


Googleのスピードテストは以下の端末で利用可能です。

  • パソコン(Windows/Mac/Linux)
  • スマートフォン(iPhone/Android)
  • タブレット(iPad/Android/Windows)

上記以外のデバイスや古い機種のデバイスでは利用できないことがあります。

他の端末を使ってスピードテストが表示されないか確認してみましょう。他の端末で表示される場合は、使用している端末が非対応です。

対処4:時間をおいてから試す

ここまでの対処法を試してもスピードテストが表示されない場合は、Googleやスピードテストサービス側に一時的な問題が発生していることが考えられます。

しばらく時間をおいてから改めてスピードテストができないか試してみてください。

計測ができない時の対処法

スピードテストは表示されるのに、計測ボタンを押しても計測ができない場合は、次の対処法をお試し下さい。

ウイルス対策ソフト・セキュリティソフトを停止させる


ウイルス対策ソフトやセキュリティ用の拡張プラグインをインストールしている場合は動作を停止させるか、一時的にアンインストールしてから再度試してみてください。

ウィルス対策ソフトは、バックグラウンドで常駐しているケースがほとんどです。終了するには、タスクバーの右にある「上矢印」アイコン→[ウィルス対策ソフト]アイコンを右クリックして「終了」をクリックして下さい。

ルーターのファイアウォール設定を変更する


ルーターのセキュリティ設定によってはファイアウォールによって通信が遮断され、計測テストができないことがあります。そのような場合にはポート開放が必要です。

今回は、Windows10のパソコンとBuffalo製のルーターを例にポート開放を行う操作手順を紹介します。

  1. ポート開放を行う前に、パソコンのIPアドレスを固定しておきます。
  2. Buffaloルーターの設定画面を表示します。ルーターの設定画面を開く方法は、お使いのルーターによって異なります。各メーカーのマニュアルか公式サイトを参考にしてルーターの設定画面を表示して下さい。。

  3. 設定画面が表示されたら「ゲームandアプリ」をクリックします。
  4. 「ポート変換の新規追加」の中にある以下の設定項目を変更します。
    プロトコル「TCP/UDP」のラジオボタンにチェックを入れます。
    任意のTCP/UDPポート上段は「任意のTCPポート」にします。下段には「3001-3010」と入力します。
    LAN側IPアドレス手順1で固定した自身のパソコンのIPアドレスを入力します。
  5. すべての項目を設定したら「新規追加」をクリックします。
  6. 同じ手順でもう1つルールを追加します。
    プロトコル「TCP/UDP」をチェックします。
    任意のTCP/UDPポート「任意のTCPポート」にして「32768-65535」と入力します。
    LAN側IPアドレス自身のパソコンのIPアドレスを入力します。

ルーターのポート開放ができたら、再度Googleのスピードテストを実行してみましょう。

その他のスピードテストサービス

上記の対処法を試しても問題が改善せず、Googleのスピードテストが利用できない場合は、代わりに他社の類似サービスを利用してください。以下3つのサイトが代表的です。

  • 『Fast.com』
    • Netflixが提供するスピードテストです。ページにアクセスするだけで測定が始まるので簡単にテストすることができます。パソコン・スマホ・タブレットで利用可能です。
  • 『USEN』
    • USENが提供するスピードテストです。「測定スタート」ボタンをクリックすることでテストを開始することができます。ただし測定にはFlashプレイヤーが必要であり、iPhoneやiPadなどのFlashプレイヤーが使えない端末では利用できないのでご注意ください。
  • 『BNR』
    • サイトにアクセスし、「速度測定」を開始するとスピードテストが開始されます。BNRもFlashプレイヤーを使用しますが、スマホ端末などでFlashプレイヤーが使えない場合は、サイドバーにある「BNRスピードテスト画像読み込み版」のリンクまたはページの下の方にある「画像読み込み版」という文字部分をクリックすることでFlashプレイヤーなしでテストすることができます。

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