スマホでメールやWebサイトが文字化けする原因は?iPhone,Android

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mojibake

スマートフォンでインターネットサイトを見ている時や、メールのやり取りで生じることがある文字化け。

文字化けが発生すると、何が書いてあるのかさっぱりわからなくなって非常に迷惑ですよね。

普段はそんな現象をまったく気にしない人でも急になった場合は、間違いなく混乱することになるでしょう。

そこで今回は、スマホでメールやWebサイトが文字化けする原因と、iPhoneとAndroidのそれぞれの解決方法について解説していきたいと思います。

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受信メールが文字化けする場合の原因と解決策

メールが文字化け
スマホに届いたメールが文字化けする時の原因は、メールの文字エンコードと環境依存文字にあることがほとんどです。

  • メールの全文が文字化けする → メールの文字エンコードに問題が有る
  • メールの一部分が文字化けする → 環境依存文字が使われている
  • メールの添付ファイルが文字化けする → 添付ファイルの文字エンコードに問題が有る

文字化けの原因は、上記のパターンでどちらに原因があるか判断できます。

それぞれの文字化けについてどのような対策をすればいいか見ていきましょう。

メールのエンコードに問題がある場合

Windowsのメールソフトやガラケーでは「Shift-JIS」のエンコードを使うことが一般的でした。

そのため、スマホのメールアプリが「Shift-JIS」のエンコードに対応していないと、受信メールの全文が文字化けしてしまいます。

対策としては、「Shift-JIS」に対応したメールアプリを使うようにすることです。

2017年現在ではAndroid、iPhoneの標準メールアプリは「Shift-JIS」に対応しています。

別のメールアプリを使っている場合は、標準アプリに変えるか、「Shift-JIS」に対応したメールアプリを使うようにしましょう。

メールの一部が文字化けする場合

読める文章があるのに、メールの一部分に文字化けが起きている場合は、環境依存文字が使われていることが原因です。

環境依存文字とは、WindowsやMac、ガラケーでそれぞれ独自で入力できる記号や絵文字などのことです。

こういった文字が使われている場合、同じ環境で受信しないと何の文字か判別できないため文字化けが発生します。

受信側では対策できないので、送信側に環境依存文字を使わないように伝えましょう。

メールの添付ファイルが文字化けする場合は?

パソコンで作ったメモ帳などが添付されている場合は、メールと同様に添付ファイルの文字エンコードが原因で文字化けが発生します。

対策としては、文字コードを自動で判別してくれるアプリを使って添付ファイルを開きましょう。

具体的にはAndroidであれば「Jota+」や「ESファイルエクスプローラー」などが有名です。

Webサイトが文字化けする場合の原因と解決策

Webサイトが文字化け
メールの文字化け対策について紹介してきましたが、同じようにスマホでWebサイトを見ているときも文字化けが発生することが度々あります。

Android、iPhoneでWebサイトが文字化けする原因としては、サイト側のエンコードに問題があることが考えられます。特に古いWebサイトは昔のエンコードが使われているケースが多く、文字化けが発生しやすい傾向にあります。

それぞれの解決方法について紹介していくので、参考にしてみてください。

Androidでブラウザが文字化けする場合

Androidの場合は、標準のブラウザアプリからエンコードを変更することができます。

文字化けをしているページを開いたら、まず右上のブラウザーの「メニューボタン(点3つ)」をタップして「設定」→「高度な設定」を選択してください。

「エンコードの設定」をタップして、「任意のエンコード」を選択することで文字のエンコードを変更することができます。

「Unicode(UTF-8)」か「日本語(SHIFT_JIS)」を選択して文字化けが解消されないか試してみましょう。

iPhoneでブラウザが文字化けする場合

iPhoneの標準ブラウザであるSafariには、文字エンコードを変更できる機能がありません。

そのため、iPhoneでブラウザの文字化けを解消するには、別のブラウザアプリをインストールする必要があります。

エンコードの切替に対応したブラウザアプリは、「Chrome」もしくは「ドルフィンブラウザ」がおすすめです。

「Chrome」を使って文字化けサイトを見る手順

Chromeアプリを使った具体的な表示手順は次の通りです。

  1. Safariで文字化けしたサイトのURLをコピーする
  2. Chromeの「設定」を開く
  3. 設定にある「コンテンツの設定」をタップする
  4. コンテンツの設定から「エンコード自動検出」をオンにする
  5. コピーしたURLをChromeで開いて確認する

ドルフィンブラウザでも同様の操作ができます。ブラウザアプリは使用頻度が高いのでご自身に合ったブラウザアプリを選びましょう。

iPhone,Androidの文字化け対策のまとめ

スマホで文字化けする原因は、文字のエンコードの違いによるものがほとんどです。

文字化けは突然起きると焦りますが、スマホに大きなトラブルが発生しているわけではありません。

現在は、文字コードはUTF-8が一般的ですので、文字化けの原因はメールの送信側、Webサイトにあります。

メールやWebで文字化けが起きて内容を確認したい場合は、開いているブラウザの設定変更や、外部アプリを使用することで、解決できる可能性が高いでしょう。

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コメント

  1. より:

    エンコードの自動検出なんてないんだけど

  2. ITおじさん より:

    コメントありがとうございます。

    メールの文字化けした添付ファイルを開く場合に限った内容になります。

    わかりにくかったようですので、記事を修正させていただきました。

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