Outlook.com(旧Hotmail)にログイン・サインインできない時の対処法

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Outlook.comはMicrosoft社が提供するWebメールサービスです。評判も良く信頼性の高いサービスですが、時にログイン・サインインができないというトラブルが報告されることがあります。

ログインができなければ当然メールを送ることも読むこともできず、かなり困った事態になってしまうことも少なくありません。まずはログインができない原因を特定し、適切に対処を行う必要があります。

本記事では、Outlook.comへのログインができずにメールサービスが利用できないトラブルにおいて、考えられる原因とその対処法を紹介します。もしお困りであれば試してみてください。

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Outlook.comにログインできない原因

Outlook.comが利用できなくなってしまった時、まず、原因がアカウントにあるのか、それともメールアプリにあるのかを特定する必要があります。

Outlook.comはブラウザからも利用することができます。普段アプリやメールソフトからメールサービスを利用している場合は、ブラウザからを開き、以下のページから普段利用しているメールアドレスでログインしてください。

もし問題なくログインでき、メールの閲覧もできた場合はアカウントに問題はありません。メールアプリの設定に問題があるので、メール設定を再度確認してください。

ログインできなかった場合、または普段からブラウザからメールサービスを利用している場合はアカウントに異常があることが考えられます。以下の項目を順に確認し、復旧を行ってください。

  • Outlook.com側の障害ではないか・・・
    ある時から突然メールが利用できなくなったのであればOutlook.com側のサービスに障害が発生している可能性があります。
  • ブラウザに問題はないか・・・
    Outlook.comではなくブラウザが原因の可能性があります。ブラウザの履歴の削除などを行うと改善することがあります。
  • メールアドレスやパスワードに間違いはないか・・・
    初歩的ではありますが念の為確認してみるのがおすすめです。
  • アカウントが停止されていないか・・・
    何らかの理由によりアカウントの利用が止められている可能性があります。
  • パスワードのリセットを行って解決しないか・・・
    以上の項目を調べても解決しない場合はパスワードのリセットを試します。

ここからは具体的な対処の手順を解説します。

メールアドレスとパスワードの確認

メールアドレスとパスワードの確認
対処法を一通り試す前に念のため、登録しているメールアドレスとパスワードを確認します。

入力の際はCapsLockがかかっていないこと、入力モードが日本語入力モードではなく半角モードになっていることを確認してください。

また直近にパスワード変更を行っている場合、パスワードの変更手続きが正しく行われていない場合もあります。パスワード変更前のパスワードを使ってログインできないか試してください。

サービスの稼働状況を確認する


Outlook.comのサービスに障害が発生していないか確認します。

Microsoftのサービス状態の確認ページを開き、Outlook.comの項目にグリーンのチェックマークが表示されていることを確かめます。

もし障害が発生している場合はしばらく待ってから再アクセスしてみてください。

ブラウザのキャッシュ・クッキーを削除する

ブラウザの一時的なデータであるキャッシュやクッキーに不具合があるとサインインがうまくできないケースがあります。ブラウザのキャッシュ・クッキーの削除を試します。

ただしこの操作を行うとOutlook.com以外のサイトのログイン状態も解除され、各ウェブサイトでの操作の履歴も消去されるのでご注意ください。

使っているブラウザのマニュアル等を参考に、履歴・Cookie・キャッシュすべてを削除してください。

ここでは、代表的なWindowsのブラウザであるChromeとEdgeの手順を紹介します。スマホの場合は、アプリの設定よりキャッシュとクッキーを削除してください。

Chromeの場合

chromeキャッシュの削除
GoogleChromeの場合は以下の手順で操作します。

  1. Chromeを起動して、右上の「3点マーク」→「設定」をクリックします。
  2. 一番下までスクロールして「詳細設定」をクリック。
  3. プライバシーとセキュリティの項目にある「閲覧履歴データを消去する」をクリックします。
  4. 「閲覧履歴」「Cookie」「キャッシュ」の3つにチェックを入れ、「データを消去」をクリックします。

Microsoft Edgeの場合

edgeキャッシュの削除
Microsoft Edgeの場合は以下の手順で操作します。

  1. Edgeを開いて右上の「3点マーク」→「設定」をクリックします。
  2. 閲覧データのクリアの項目にある「クリアするデータの選択」をクリックします。
  3. 「閲覧履歴」「Cookie」「キャッシュ」の3つにチェックを入れ、「クリア」をクリックします。

別のブラウザでログインしてみる

ブラウザ
キャッシュ・クッキーの削除で改善しなかった場合は、別のブラウザを使うと問題なくログインできることがあります。

普段使っていないブラウザアプリを使ってOutlook.comへアクセスしてみてください。

パソコンでは標準ブラウザ以外でChrome、Firefox、Operaなどが有名です。スマホであればChrome、Opera、ドルフィンブラウザが有名です。

可能であればアプリをインストールし、そちらのブラウザでログインできないか試してみてください。

アカウントが停止されていないか確認する

アカウントの停止
何らかの理由によりMicrosoftアカウントが一時停止されているケースがあります。Outlook.comは、MicrosoftのサービスなのでMicrosoftアカウントが停止されるとログインすることができません。

一旦以下のMicrosoftのアカウントページへ移動し、ログインを行ってみてください。

もしアカウントが停止されている場合は、「セキュリティコードを送ります」というメッセージが表示されるので、画面の指示に従い確認コードの入力を行います。

また、Outlook.comのアカウントは1年以上ログインがなければ自動で削除されます。

受信したメールもすべて消えてしまうので、長い間使用していないアカウントをお持ちの場合はご注意ください。

パスワードのリセットを行う

パスワードリセット
パスワードのリセットを行うことで問題なくログインできるようになる可能性があります。

  1. 『パスワードのリセットのページ』を開きます。
  2. 「パスワードに間違いはないが、サインインできない」を選択し、「次へ」をクリックします。
  3. 表示される内容に従い、アカウント情報の入力と画像認証を行います。必要な情報を入力したら「次へ」をクリックします。
  4. アカウントに紐付けられた電話番号またはメールアドレスに「セキュリティコード」が送られます。
  5. コードを受け取ったら「パスワードリセットの入力欄」にコードを入力し、「次へ」をクリックします。
  6. 最後にパスワードを再設定したらパスワードのリセットは完了です。

それでも解決しない場合

どうやってもOutlook.comへサインインできない場合は、Microsoftへ直接サポートを依頼してみましょう。

ただしサポートを受けるためにはMicrosoftアカウントにログインした状態である必要があります。そのため、今回のトラブルの場合は一時的に新しいMicrosoftアカウントを作成する必要があります。

一時的なアカウントを作成したら、新しく作成したアカウントにログインした状態で以下のページへアクセスします。

すると依頼フォームが表示されるので必要な内容を入力して送信してください。後日Microsoftからメールによる返答が送られます。

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