パソコンの画面の明るさが暗い時の対処法【ノート/デスクトップ】

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「ディスプレイが暗すぎて、よく見えない…」

パソコンで動画やDVDを鑑賞する際、あるいはゲームをプレイする際にこんなことを感じた方はいらっしゃいませんか? せっかくの高画質でも、見辛かったら楽しみも半減してしまいますよね…。

そこで、今回の記事では「パソコンの画面の明るさが暗い時」の対処法を伝授いたします。

ノートパソコンで画面の明るさを上げる

ノートパソコンの明るさ調整
基本的にノートパソコンにはファンクションキーに明るさを調整するためのキーが割り当てられていることが多いです。

中には、ディスプレイの明るさを直接調整できるボタン(太陽マーク)が付いている場合もあります。

目印となるのは「太陽(歯車のようなアイコン)と▲(▼)」が印されているキー。これは、Fnキーを押しながら該当するボタンを押すことで画面の明るさを調整することができます。

上向きの三角(▲)は画面を明るくし、下向きのもの(▼)は画面を暗くさせます。

ところが、一部の機種には明るさ調整ボタンそのものが付いていないものもあります。その場合、Windows10の設定画面から変更する必要があります。

ノートはWindowsの設定からでも明るさを調整できる

windowsの明るさ調整
Windows10でノートパソコンの画面に明るさを調整する場合は、コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」から輝度を変更できます。

もしくはWindowsキーと「X」キーの同時押しからも「電源オプション」を選択できます。

「電源オプション」画面では、一番下に「画面の明るさ」を調整できるつまみがあります。左右に動かして、自分の好みの明るさに調整しましょう。

「電源プラン」の設定も確認する

windows10電源プラン
「電源オプション」画面での、「電源プランの選択またはカスタマイズ」の項目も確認しておきましょう。

電源プランの中にある【省電力プラン(ECOモード)】を選択すると、パソコンのパフォーマンスを自重する代わりに電力を節約する設定になります。それと同時に、ディスプレイの明るさも抑えてしまいます。

省電力プランを使いたいけど、ディスプレイの明るさは落としたくない場合は、省電力モードが選択されている状態で「プラン設定の変更」をクリックし、画面の明るさを調整してください。

デスクトップパソコンの画面の明るさを上げる

お使いのパソコンがデスクトップ型の場合、上の方法では、明るさを調整することができない場合もあります。

デスクトップのようなモニターが独立しているタイプのパソコンでは、次の2つの方法で明るさを調整することができます。

  • ディスプレイの明るさを直接調整する
  • グラフィックドライバーから明るさを調整する

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

ディスプレイの明るさを直接調整する

ディスプレイの明るさ調整
デスクトップのモニターには、明るさを調整できるボタンが付いています。

機種によって多少異なりますが、

  • 直接明るさを【+ボタン】【ーボタン】で調整できるタイプ
  • メニューボタンを押してから、【+ボタン】【ーボタン】で調整するタイプ

ほとんどがどちらかの方法で調整できます。詳しくはモニターのメーカーのマニュアルを参照してください。

グラフィックドライバーから明るさを調整する

グラフィックドライバーの明るさ調整
デスクトップ型のパソコンの場合、グラフィックドライバーから明るさを調整することもできます。

デスクトップ上の何もない領域で右クリック→【グラフィックス・プロパティ(*機種によって異なります)】を選択することで、画面設定のウィンドウを開くことができます。

一般的に多いIntelのオンボードグラフィックを搭載しているパソコンであれば【グラフィックス・プロパティ】が表示されますが、NVIDIAやRADEONのグラフィックボードを搭載している場合は、それぞれのメーカーのドライバーが表示されます。

こちらも、メーカーによって手順がことなるので、明るさ調整についての詳しい手順については、それぞれのメーカーのマニュアルを参考にしてください。

画面が勝手に暗くなる時は「自動輝度調整」をオフにする

自動輝度調整
デスクトップ・ノートPC問わず、Windowsには画面の明るさを自動調整する「自動輝度調整」機能が搭載されています。

この機能は、周囲の明るさに応じてディスプレイの明るさを自動的に調整する機能です。

明るさをその都度調整する必要がないため便利な機能ですが、自分の好みの明るさに変更しようとしても、自動輝度調整機能がオンのままだと自動的に明るさを調整されてしまいます。また、天候や日光によっては、画面の明るさがコロコロ調整されてしまい逆に画面が見づらくなる場合もあります。

そのため、自動輝度調整機能の設定を確認して、オンになっている場合はオフに変更してください。自動輝度調整機能は、以下のいずれかの方法でオフにできます。

方法1: 設定ウィンドウでオフにする

  1. 「Windowsマーク」を右クリックし、「設定」を選択します。
  2. 設定ウィンドウが開いたら、「システム」をクリックします。
  3. 右ペインに「ディスプレイ」の設定項目が表示されたら、「明るさと色」の下にある「照明が変化した場合に明るさを自動的に調整する」のチェックを外します。

方法2: 電源オプションでオフにする

  1. 「Windowsマーク」を右クリックして「電源オプション」を選択します。
  2. 右ペインで関連設定の「電源の追加設定」をクリックします。
  3. 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリックします。
  4. 「詳細な電源設定の変更」をクリックします。
  5. 「ディスプレイ」のツリーを展開して「自動輝度調整を有効にする」を「オフ」に変更します。
  6. 「OK」をクリックして設定を保存します。

また、Windowsの設定ではなくグラフィックドライバーやディスプレイ自体の機能として「自動輝度調整」機能が付いている場合もあります。

上記の設定を変更しても画面の明るさが勝手に暗くなる場合は、以下のページの対処法を合わせて参考にしてください。

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