2014年に発売されて以来、今でも高いレベルで売り上げが推移している家庭用ゲーム機・Playstation4。
ゲーム好きは勿論のこと、それ以外の層からも高い支持を誇っている理由はその機能性の高さ。
別売機器と組み合わせることでテレビ番組(BS・CS含む)の録画ができたり、更にはスマホを使って外出先から録画した番組を視聴出来たり…と、本当に「何でもできる」という売り文句が過言ではないデバイスとなっています。
そんなPS4のウリの1つがブルーレイ再生機能。PS4の高画質で映画などを楽しめるのは魅力ですよね。ただ、時にブルーレイディスクを読み込んでくれない・再生できない場合があるようです。
今回の記事では、PS4でブルーレイが再生できない時の解決法をまとめてみました。
この記事の内容
PS4で再生可能なブルーレイの種類を確認しよう
多機能が売りのPS4ですが、ブルーレイディスクなら何でもかんでも再生できるわけではありません。
PS4で再生できるブルーレイディスクは
- BD-ROM(ハイブリッドディスク対応)
- BD-R/RE (BDAV、BDMV)
上記の種類のみです。
そのため「BD-RE ver.1.0」「BD-R/RE XL」といった種類のものは、ブルーレイディスクでもPS4での再生に対応していません。
また、ハート型・星形などの「円形以外の特殊な形をしたディスク」も再生できないどころか、故障の原因となることがあるので絶対にセットしないようにしましょう!
ちなみに、CDの再生も不可能となっているのでご注意を。
HDCPの設定を確認・変更しよう
PS4では、HDCPというコピーガード方式を採用しています。HDCPは、コンテンツが不正にコピーされるのを防ぐ著作権保護技術の一つ。
そのため、ブルーレイ・DVD視聴など著作権の制限が掛かっているコンテンツを再生するには、あらかじめHDCP設定を変更しておく必要があります。
「設定」より「システム」を選択しましょう。その中に、「HDCPを有効にする」という項目があるのでONに設定しましょう。これで、著作権制限が掛かっているコンテンツも再生可能となります。
他のブルーレイディスクで再生されるか試す
PS4本体ではなく、ブルーレイディスクの方に問題がある場合も考えられます。
一度、他のブルーレイディスクをPS4にセットし、再生されるか確かめてみましょう。
再生することが出来た場合は、ディスク側に何らかの問題がある、もしくはPS4では再生できないディスクの可能性があります。
ディスクに傷・汚れがあるかを確認
再生できないディスクに汚れや傷などがないかチェックしましょう。再生されない・読み込まれない原因の1種となるので、柔らかい布で軽くふき取ってあげましょう。
PS4のバージョンを更新してみる
使用しているPS4のシステムソフトウェアのバージョンは最新のものですか?
「設定」→「システム」→「システム情報」からシステムソフトウェアのバージョンを確認しましょう。
最新版でなければアップデートするのを推奨します。最新版のアップデート情報はPS4の公式サイトで確認をしてください。
>>SONY公式サイト「PlayStation®4システムソフトウェア アップデートについて」
PS4を再起動・初期化する
読み込めるはずのブルーレイディスクなのに、どうやってもなぜか読み込めない場合は、PS4を一度再起動してみましょう。
PS4を一度再起動することで、挙動が正常になりディスクを読み込むようになる可能性があります。
再起動をする際の注意として、PS4本体の電源を切ったあと、電源ランプが消灯するまでは、電源コードを抜かないようにしましょう。
その後、電源を入れ直してブルーレイディスクの読み取りが正常に行われるか確認してみましょう。
それでも再生できない・読み取られない場合は、最終手段「PS4の初期化」を試してみましょう。
「設定」→「初期化」→「PS4を初期化する」の手順で初期化をすることができます。その際は、データのバックアップをお忘れなく。