Androidのスマホ/タブレットが頻繁にフリーズ・固まる原因と対処法

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Android搭載のスマホ/タブレットを利用していると、フリーズが発生することがあります。すぐに直ることが多いものの、頻繁にフリーズが発生すると作業が中断されるので困ってしまうでしょう。

今回は、Androidスマホ/タブレットでフリーズが頻発するときの対処法をチェックしていきます。もし、頻繁なフリーズに悩まされている場合はぜひ参考にしてください。

Androidが起動後にフリーズしてしまう場合は、次のページを先に参考にして下さい。

Androidが頻繁にフリーズする原因

  • スマホに負荷がかかっていて処理能力の限界を超えている
  • 起動中のアプリのバグやエラーが原因になっている
  • 本体の温度が上がったことによる熱暴走
  • 内部ストレージの空き容量不足

スマホやタブレットがフリーズする原因は上記のようにさまざまです。そのため、もしフリーズが頻発するようならどこに原因があるのかを探る必要があるでしょう。

熱暴走などは比較的わかりやすいものの、アプリのバグや負荷オーバーが原因になっている場合はわかりにくいかもしれません。

そのため、もしこのような現象が発生した場合はこれから紹介する対処法を1つずつ試してみることをオススメします。

対処1: スマホ/タブレットを冷却する

Androidのスマホ/タブレットを触ると熱い場合は熱暴走の恐れがあります。

そのため、もし本体が熱くなっている場合は電源を切って放置し、温度が下がるまで待ちましょう。冷却後にスマホを起動して動作状況をチェックし、フリーズしなければ様子を見ます。

もし、電源をONにするとすぐに発熱する場合は負荷オーバーやスマホの故障も考えられるので、後述する対処法もあわせて試してみましょう。

対処2: ストレージの空き容量を増やす

次にスマホのストレージ容量(内部ストレージおよびmicroSDを始めとする外部ストレージ)をチェックしてみましょう。その際は、ストレージの総容量だけでなく空き容量をチェックするのを忘れないようにしてください。

確認方法は次の通りです。

  1. 設定アプリを起動する
  2. 「デバイス情報」を開く
  3. 「ストレージ」をタップする
  4. 内部ストレージと外部ストレージの総容量と空き容量をチェックする

空き容量がほとんどない場合は以下の方法で容量を確保することをオススメします。

内部ストレージの空き容量が不足している場合

内部ストレージの空き容量が不足していて、外部ストレージの空きが十分な場合は「内部ストレージのデータの一部を外部ストレージに移す」という方法が一般的です。主に次のようなデータを移動させるのがいいでしょう。

  • 画像データ
  • 動画データ
  • 音楽データ
  • アプリデータ

ただしアプリデータを移動させる場合、アプリによっては外部ストレージに移動するとエラーがでて起動しなくなるものがあるので注意してください。移動方法はスマホによって異なるため、使っているスマホのマニュアル等で確認しましょう。

外部ストレージの空き容量が不足している場合

外部ストレージの空き容量が不足している場合、データのバックアップを取った上で容量の多いmicroSDに入れ替えましょう。

microSDを入れ替えた後は、バックアップしておいたデータをリストアしてください。

両方のストレージが容量不足の場合、または外部ストレージがない場合

内部ストレージ/外部ストレージの双方が不足している場合や外部ストレージに対応していないスマホの場合、不要なデータやアプリを削除して空き容量を確保しましょう。

もし、不要なデータない場合は一時的にデータをPCなどに退避させ、容量を確保するのがオススメです。

対処3: エラーが発生しているアプリをアンインストールする

特定のアプリを起動するとフリーズする場合や、新しいアプリをインストールしてからフリーズが発生するようになった場合はそのアプリがフリーズの原因である可能性が高いと判断できます。

そのため、原因となっているアプリをアンインストールしてみてください。アンインストール後に動作チェックを行い、フリーズが発生しなければ一度様子を見ます。

対処4: 起動中のアプリを一旦終了させる

複数のアプリを同時に起動するとフリーズする場合、負荷オーバーだと考えられるでしょう。

その場合は起動中のアプリを一度全て終了させてみてください。終了させる方法は以下の通りです。

  1. メニューボタン(画面下部にある三本線のボタン)をタップする
  2. 「Close All」をタップする
  3. 全てのアプリが終了する

これで再び動作するようになったら負荷オーバーが原因だとほぼ断定できます。今後フリーズを発生させないためには、多数のアプリを同時起動しないようにするのがいいでしょう。

もしフリーズが回復せず、アプリを終了させられない場合はスマホを再起動します。再起動もできない場合は電源ボタンを長押しして強制終了させましょう。その後電源を投入し、動作を確認してください。

対処5: ファクトリーリセットをする

ここまでで紹介した対処法を試しても改善されない場合、Androidをファクトリーリセットすることを検討してください。

ファクトリーリセットする場合、内部ストレージのデータは全て削除されるのであらかじめバックアップを取っておきましょう。

Androidのファクトリーリセットの方法についてはGoogle公式ページを参照してください。

対処6: タッチパネルの汚れ/故障を確認する

タッチパネルの表面が汚れていたり、パネル自体の故障によってタッチ操作ができずにフリーズと勘違いしてしまうケースもあります。

タッチパネルの表面がざらざらする場合は、一度汚れを拭き取って見て下さい。また、パネルそのものが割れている場合は、修理を依頼しましょう。

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