受信はできるが送信できない場合のメールの確認事項

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メールの設定をして、受信できたかと思うと送信がなぜかできない場合があります。

「いったい何が原因?」「どこの設定を見直せばいいの?」

そんな方のために、メールの受信ができて送信できない場合のメール設定の確認事項についてご紹介します。

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パソコンのメールが送信できない時は送信するポートを確認する

Outlookなどメールソフトによっては、自動で送信ポートが25番に指定されている場合があります。

25番ポートは多くのプロバイダーで迷惑メールの対策としてブロックされてしまいます。

送信サーバーのポートを587番に変更

メールの送信サーバーの設定に送信サーバーの設定があるので、送信ポートを確認して「25」もしくは空白になっている場合は「587」へ変更してみましょう。

iPhoneやiPadなどで送信できない場合はSSLを確認する

iOSの場合、メールにSSLを設定していないと確認のダイアログなどが表示されて何も考えずにOKにすると勝手にSSLが有効になる場合があります。

SSLをオフに設定しましょう

iOSの場合、「設定」→「メール」にメールのアカウントが表示されるので、送信できないメールアドレスをタップします。

「SMTP」をタップ後、「プライマリーサーバ」に表示されるアドレスをタップすると「SSL」の項目があるのでオンの場合はオフにして下さい。

一部のメールだけ送信できない場合はアドレスを確認する

一部のメールのみが送信できない時は、メールアドレスが間違っているか、無効なメールアドレスの可能性が高いです。

具体的な例を紹介していきます。

「メールアドレスが見つからない」と表示される

送り先のメールアドレスが存在しない場合、エラーの返信メールがすぐに帰ってきます。こういった場合は、今一度入力したメールアドレスを確認しましょう。

それでも送れない場合は、送り先のメールアドレスが変更されているか、そもそも教えてもらったアドレスが違うので相手方へ確認しましょう。

「ドット」による送信ができないケース

最近は少なくなってきましたが、メールアドレスがRFCに準拠していない場合、アドレスは正しいのに送信できないケースがあります。

huga.@huga.com (@の前にドット)
huga..huga@huga.com(2回続けてドット)

こういったメールアドレスは、Gmailなどの取り決めではRFCに準拠していないので送らないというルールになっています。

Docomoの携帯などでは、このRFCを無視してメールアドレスを登録できてしまうので、Gmailなどからは送れません。

こういった場合は、メールのソフトを変えることで送れるケースがあります。

メールの受信はできるが送信できない場合のまとめ

スマホとパソコンで使っているメーラーで、設定方法は違ってきますが、確認する項目は同じです。

  • 送信ポートが25番になっていないか確認
  • iOSの場合はSSLになっていないか確認
  • アドレスに間違いはないか、ドットの使い方を間違っていないか確認

以上のポイントを確認することで、大半の送信できないケースは解決できるかと思います。

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