4Gにならない?スマホの回線を4G(LTE)・3Gに切り替える方法!

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4G3G切り替える

モバイル通信規格の主流となっている「4G」。従来の3G回線と比べて、約5倍の速度を誇る高性能回線です。

「4G回線を利用しようとしても3G回線しかつながらない」「4Gから3G回線に切り替えたい…」という声がネットで挙がっているのですが、4G回線・3G回線の切り替え方法、皆さんはご存知でしょうか?

そこで今回の記事では、「スマートフォンの回線を4G・3Gに切り替える方法」についてまとめてみました。

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4G(LTE)から3G回線に切り替えるメリットと手順!

4gから3g
4G回線が普及した現在でも3G回線を使うメリットはあります。

そんな3G回線と4G回線を切り替えるメリットと手順について、Android・iPhone個別に説明していきます。

3G回線に切り替えるメリット

速度の早い4G回線ですが、実は建物などの障害物がある場合は、3G回線の方が通信が安定します。

山間部や地下鉄・地下街、ビルの谷間など、4G回線の電波が途切れて通信ができない時に、3G回線を利用すれば普通に使える場合があります。

また、低速な3G回線に切り替えることで、余計な画像のダウンロードを抑えれたり、動画を低画質で見ることができるため、通信量の節約に繋がります。

4G(LTE)から3Gに切り替える手順

Androidの場合…

android_4Gから3g
「設定」アプリより「その他の設定」をタップします。次に「モバイルネットワーク」を選択。

モバイルネットワーク設定より「優先ネットワークタイプ」をタップしてください。

「優先ネットワークタイプ」は、その名前の通り優先的に接続するネットワークを選ぶことができます。

「3Gのみ」をタップすることで、通信を3G回線だけに絞ることができます。

iPhoneの場合…

iphone_4Gから3G
最初に「設定」アプリより「モバイルデータ通信」を選択してください。

その中に、「LTE回線を使用」という項目があります。

3G回線のみを利用したい場合はオフにすれば手順完了です。

エリアを外れると4G(LTE)回線にはならない!

3gから4g
4Gエリア内であれば、上記の手順の逆を行えば、4G回線に切り替えることができます。

ただし、4Gエリアはまだ基地局を拡大中のため、4Gに対応していない地方のエリアでは、設定を変えても4Gにすることはできません。(自動的に3Gに切り替わる)

4Gエリア外で、速い速度で通信を行いたい場合は、Wifiスポットなどを利用するようにしましょう。

4G(LTE)回線と3G回線の違いは?

3g4g違い
「4G」「3G」のGというアルファベットには「Generation」という意味があります。

つまり、3G=第3世代、4G=第4世代となります。先述した3Gと4Gの速度差のことも考慮すると、「4Gの方が優良な回線」と断言できますよね。

ですが、本当に「3G」回線はすべての面で4G回線に劣っているのでしょうか?

実は、3G回線が4G回線に勝っている面があるのです。それは「対障害物への強さ」という点。

3G回線の電波は4Gに比べ、建物などの障害物の影響を受けにくい性質を持っています。

そのため、障害物に弱い4G回線が繋がらなくなった時・回線が切れた時のバックアップとして、今でも3G回線が利用されています。

また、今の段階では3G回線の方が4G回線よりも使用可能エリアが広いです。

ただ、4Gの通信網も発達しており、現在ではほぼ変わらないレベルまでエリアが拡大されてきました。それでも、4Gが繋がらず3Gが利用できる場所は今でも存在します。

これらの理由より、3G回線は2017年現在でも現役としてバリバリ活躍しているのです。

補足:4GとLTEの違いは?

4G回線の名前が知れ渡るのと、ほぼ時を同じくして登場した「LTE」。ほとんどのスマートフォンユーザーは聞いたことがあるであろうLTE。

ですが、4GとLTEの違いを説明できるという方は少ないのではないでしょうか。

LTEはLong Term Evolutionの頭文字を取った言葉です。直訳すると、「長期的な進化・発展」。

もともとは、3Gと4Gの橋渡しをする役目の「Super 3G」という名称で呼ばれていたのですが、「3Gの発展規格を“4G”と呼ぶ」ことが世界的な流れとなり、現在では4G=LTEと同等の意味で使用されています。

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