PS4が起動しない・画面が映らない時の対処法【ランプの色・音・セーフモードで判断】

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PS4を使っているとなぜか起動しない、起動しているけど画面が映らないというトラブルに遭遇することがあります。

これらのトラブルは電源ランプの色で大まかな原因を判別することができ、原因ごとに取るべき対処も異なります。

今回は、PS4が起動しない・画面が映らない時の対処法を紹介します。

電源ランプの色(白)の場合

ランプの色が白の場合はPS4は正常に動作しており、PS4本体に目立った異常はありません。

そのため、PS4の周辺機器の不具合を疑う必要があります。

対処1:HDMIケーブルがしっかり刺さっているか確認する

PS4が起動して電源ランプを白色だけど画面が映らないという場合は、ディスプレイと接続するHDMIケーブルがしっかり刺さっているかどうか確認してください。

HDMIケーブルがしっかり刺さっていなかった場合、正しくディスプレイに映像を出力することができなくなります。

対処2:ディスプレイの出力を切り替える

PS4の画面を出力するディスプレイは出力をいくつか取り替えられるものが多いです。

そしてHDMIケーブルを2本挿せるディスプレイの場合、HDMI1・HDMI2のように出力が別々ですので注意しましょう。

もし、ディスプレイ出力を切り替えたら手で PS 4の画面が表示された場合は、PS4・ディスプレイ・ケーブルいずれも不具合はありません。

対処3:他のHDMIケーブルを使ってみる

HDMIケーブルをしっかり挿し直しても映像が表示されない場合は、ケーブル内部で断線している場合があります。

ほかにHDMIケーブルを持っている場合は、それを使って試してみるか、新しく購入するようにしましょう。

対処4:修理に出す

PS4側のHDMIのコネクタ部分の劣化・破損が原因で、画面が映らないことがあります。HDMIの差込口を軽く動かして、映像が映らないか確認しましょう。

それでもPS4の画面が映らない場合は、HDMIコネクタが完全に破損していることが考えられます。

HDMIのコネクタは、内部の基盤にはんだ付けされているため、自分で修理することは困難です。PS4の修理をSonyの『オンライン修理受付サービス』か近くの修理業者に依頼しましょう。

電源ランプの色(青)の点滅が続く場合

電源ランプが青色で点滅し続けて画面が表示されない場合、かなり深刻な状況になっている可能性が高いです。

対処1:セーフモードで起動する

PS4には最小限の構成で動作させるセーフモードという機能が用意されています。

セーフモードを活用することによって PS 4を再生ができる可能性があります。

セーフモードでPS4を起動するには以下の手順で行います。

  1. PS4の電源が完全に切れた状態にしておきます。
  2. 電源ボタンを押して起動すると「ピッ」と音が鳴りますが、そのまま押し続けます。
  3. 7秒ほど経過するともう一度「ピッ」と鳴るので、そのタイミングでメニューボタンから手を離します。
  4. コントローラーをUSBで接続します。
    • ワイヤレス接続ではできないので注意して下さい。
  5. 起動した場合は、コントローラーの「PSボタン」を押します。

以上の手順でPS4をセーフモードで起動することができます。PS4の再起動やPS4の初期化、設定の初期化などを試すことができます。

セーフモードで起動しなかった場合は、ハードの故障などの深刻な原因が考えられます。

対処2:修理に出す

セーフモードが起動しなかった場合、HDDが熱で溶け落ちているなどの物理障害が発生している可能性があります。

そうなるとハードウェアの知識がない初心者にとっては何もなすすべがないので、プレイステーションのオンライン修理受付サービスを使って修理に出すようにしてください。

対処3:分解してHDDを確認する(自己責任)

ハードウェアの知識があってPS4を分解することができる場合、HDDを取り出して問題がないか確認してみてください。ただし、保証の対象外となるため、自己責任で行なってください。

もしHDDが原因だった場合、HDDやSSDを新しく購入して挿し替えることでPS4のエラーを改善することができます。

ただし、HDDが壊れていてパソコンでも読み取れない場合は、バックアップを取っていない限り全てのセーブデータが消えてしまうので注意しましょう。

電源ランプの色(赤)の場合

電源ランプの色が赤色だった場合、PS4本体に熱がたまりすぎており、正常に動作できなくなっている可能性があります。

ランプが赤色の場合はまだ画面が表示されることが多いですが、この状態のまま放置しているとランプの色が青色で点滅してより深刻な状態になってしまう可能性があります。

対処1:電源を切った状態でしばらく放置する

赤く点滅する原因は熱がたまりすぎていることですので、PS4の電源が入っている状態で赤く点滅した場合はすぐにでも電源を落とし、放置して冷ますようにしましょう。

対処2:ホコリ掃除をする

PS4の掃除をしばらくしていない場合は、内部に埃がたまっていることが考えられます。

埃が内部に溜まるとPS4が熱暴走して起動できなくなる原因になります。

PS4を掃除するには、掃除機や綿棒を使ってPS4の通気口部分の埃を取ります。分解すると保証の対象外となるため、注意して下さい。

埃がすぐに溜まってしまう場合は、今後の対策としてホコリカバーを設置しておき、定期的なメンテナンスの手間を削減するのもおすすめです。

対処3:熱がこもらない位置に配置する

電源ランプが赤色になるくらい熱がこもる場所においていた場合はPS4の配置を変えてみましょう。

また、配置する際もPS4の熱を逃がす通気口が塞がらないように起いてください。

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