PCでGoogleマップが重い/更新が遅い時の対処法【ストリートビューも】

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Googleマップは、通常の簡易表示の地図の他、航空写真や実際にその場にいるような見え方をする「ストリートビュー」などを表示できる機能です。Googleマップは、WindowsやMacのPCでも利用できます。

しかし、Googleマップの描画や表示速度が重かったり、更新速度が遅かったりするケースがあります。

本記事では、PCのGoogleマップが重い・更新が遅い時の対処法を紹介します。ストリートビューの表示が遅い場合の対処法も紹介するので、参考にしてみてください。

スマホの「Googleマップ」アプリが重い場合は、次のページを参考にして下さい。

Googleマップが重い/遅い時の対処方法

Googleマップの動作が全体的に遅い場合は、次の対処方法をお試し下さい。

対処1: パソコンやブラウザを再起動させる

それまで快適に動作していたGoogleマップが突然重くなった場合、パソコンやブラウザに一時的な障害や不具合が発生した可能性があります。

その場合は、まず使用しているパソコンやブラウザを再起動してみましょう。

パソコンやブラウザを一度終了させることでシステムにリセットがかかり、動作が安定することがあります。Googleマップの動作速度が重いと感じたら、まず試してみてください。

対処2: OSやブラウザを更新する

Googleマップを使用する際は、使用しているOSやブラウザを最新の状態に更新しておきましょう。Windows10の更新手順については、以下のページをご参照ください。

主に使われているブラウザの更新手順については、以下のページをご参照ください。

対処3: DirectXを更新する

Windowsの場合は、Googleマップの動作が重いと感じたら、DirectXが最新版に更新されているか確認しておきましょう。

DirectXは、グラフィック処理が使われる各種ソフトをスムーズに動作させるのに欠かせないツールです。Googleマップの動作にも関わります。

DirectXのバージョンの確認方法やインストールについては、以下のページをご参照ください。

対処4: マップを2Dモード(ライトモード)にする

Googleマップの標準的な表示モードは3Dです。建物や道路の様子などが分かりやすいので便利ですが、あまり高機能でない古い型のパソコンでGoogleマップを表示させると、動作が重くなってしまいます。

その際は、マップの表示モードを「2Dモード」に変更してみましょう。

以前は「ライトモード」とも呼ばれていた機能で、古い型のパソコンでもGoogleマップが表示しやすくなります。2Dモードに切り替える手順は以下の通りです。

  1. Googleマップのページを表示させます
  2. マップURLの最後に「?force=canvas」と入力します
  3. Enterキーを押します

マップが2Dモードに変更されると、右下に「現在は2Dモードです」と表示され、雷マークのようなアイコンが表示されます。

2Dモードを解除したい時は、雷アイコンをクリックし「3Dの地図に戻す」をクリックすれば戻ります。使用状況によって3Dモードと2Dモードを使い分けてみましょう。

対処5: 通信環境を改善する

自宅や職場、または公共のWi-Fiを利用してGoogleマップを見ていると、急にマップの更新が遅くなることがあります。その場合、Wi-Fiの通信環境が整っていないことが考えられます。

特に職場や公共の場所にあるWi-Fiの場合、自分のいる場所がアクセスポイントから遠すぎて、電波の届く範囲ギリギリだったということもあります。アクセスポイントから遠い場所にいる時は、通信環境が良い場所に近づいてからGoogleマップにアクセスしてみましょう。

自宅で使用しているWi-Fiの場合は、Wi-Fiの機械をオフにしてみる、またはルーターを再起動してみるなどの対応を取りましょう。

ストリートビューが重い/遅い時の対処方法

ストリートビューの動作が重い、また表示速度が遅い場合も、まずは上記の『Googleマップが重い/遅い時の対処』を行ってみてください。

それでも動作か改善されない場合は、以下に紹介する対処法を試してみてください。

対処1: ハードウェアアクセラレーションをオフにする

ハードウェアアクセラレーションは、GPUを使ってWebページの表示を高速化させるブラウザの機能のことです。

しかし、ストリートビュー表示時の地図データが重すぎたり、ハード面で処理が追いつかなかったりすると、ハードウェアアクセラレーションが原因でストリートビューの表示が遅くなってしまう場合があります。

ストリートビューの表示が遅いと感じたら、ブラウザのハードウェアアクセラレーションの設定をオフにしてみましょう。Google Chromeの場合の手順は以下の通りです。

  1. Google Chromeを起動し、右上にあるメニュー(縦3点線)をクリックします
  2. 「設定」をクリックします
  3. 画面をスクロールし、「詳細設定」をクリックします
  4. 「システム」欄にある「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のスイッチをオフにします
  5. 隣に「再起動」と表示されるので、再起動を行います

なお、ハードウェアアクセラレーションをオフにすることで、CPUの負荷が大きくなります。そのため元々CPUに大きな負荷がかかっているという場合は、別の対処法を試してみてください。

また、ハードウェアアクセラレーションをオフにした方場合に動作速度が重くなった場合も、オンの状態に戻しておきましょう。

対処2: キャッシュやCookieを削除する

パソコンのブラウザにおいては、キャッシュやCookieも快適な操作環境を保つために必要な仕組みです。

しかしキャッシュやCookieのデータが多くなると、ブラウザの動作速度やストリートビューの表示速度にも影響が出てしまいます。そのため、定期的にキャッシュやCookieを削除しておきましょう。

主なブラウザでの削除方法は、以下のページをご参照ください。

解決しない場合は

ここまでの対処方法で解決しない場合は、PC自体の性能が足らずにGoogleマップの表示が遅いことが考えられます。

PCの動作が全体的に遅い場合は、次のページを参考にしてPCの動作の改善ができないか試してみて下さい。

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