iPhoneでAppStoreからアプリをダウンロードできない時の解決法は?

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iPhoneでアプリをダウンロードする時に使うのがAppStoreです。

しかし、AppStoreからアプリをダウンロードする時に「アプリをダウンロードできません」という警告メッセージが表示されてダウンロードに失敗したり、「待機中」の状態で止まってしまうことがあります。

そこで、今回はiPhoneでAppStoreからアプリをダウンロードできない時の解決法についてお伝えします。

そもそもAppStoreに接続できない場合は、次のページを参考にしてください。

アプリをダウンロードできない原因

iPhoneでAppStoreからアプリをダウンロードできない原因として、考えられるのは次の4つです。

  • Appライブラリのみに追加している
  • iPhoneの空き容量が足りていない
  • iPhone通信が不安定になっている
  • OSの不具合で一時的にダウンロードできない
  • AppStore側で障害が発生している

iPhoneの設定等に問題がある場合は対処することで正常にダウンロードできるようになりますが、AppStore側に問題がある場合は復旧を待つしかありません。

まずは、ダウンロードできない原因としてどれに該当しそうなのかを考えて、それぞれの対処をしていきましょう。それでは、詳しい対処法について見ていきましょう。

対処1: ダウンロードを再開/キャンセルしてやり直す

アプリのダウンロードを一時停止 Ios

アプリのダウンロードが途中で止まってしまい進まない場合は、ダウンロードを再開、もしくはキャンセルしてからやり直すことで問題が解決する可能性があります。

アプリのダウンロードを再開、またはキャンセルしてからやり直すには、以下の手順で操作します。

  1. ホーム画面(またはAppライブラリ)で「ダウンロードが止まっているアプリのアイコン」を長押しします。
  2. メニューが表示されたら「ダウンロードを一時停止」、または「キャンセル」をタップします。
  3. アプリアイコンをもう1度長押しし、「ダウンロードを再開」をタップします。

アプリのダウンロードを再開、もしくはキャンセル後にやり直せたら、正常にダウンロードができるようになったか確認してください。

対処2: ホーム画面にアプリを追加する

アプリ ホーム画面に追加

アプリのインストールを行なってもホーム画面にアプリが表示されない場合は、Appライブラリの機能が原因として考えられます。

iOS14ではAppライブラリ機能が追加され、新しくインストールしたアプリはホーム画面に追加されずAppライブラリのみに表示されます。

従来のホーム画面にアプリを追加されるようにするには、以下の設定を行う必要があります。

  1. 「設定」アプリを開きます。
  2. 「ホーム画面」をタップします。
  3. 新規ダウンロードAPPが「Appライブラリのみ」になっている場合は、「ホーム画面に追加」に変更します。

設定を変更できたら、アプリを再度インストールしてホーム画面に追加されるようになったか確認してください。

対処3: ストレージの空き容量を確認する

何かをダウンロードする時に、必ず必要になるのがストレージの空き容量です。

容量に空きが無いとまずダウンロードができませんので、ダウンロードに失敗した時はストレージの残量を確認してください。

ストレージの空き容量を確認するには、「設定」→「一般」→「情報」とタップして「情報」の表示にある「使用可能」を確認します。

ストレージの空き容量が少ない場合は、不要なアプリやファイルを削除して空き容量を増やしてください。

iPhoneのストレージの空き容量を増やす方法については、次のページで詳しく解説しています。併せて参考にして下さい。

対処4: 機内モードを切り替える

iPhoneのWi-Fiやモバイルデータ通信に問題が起きていて、アプリをダウンロードできないケースが考えられます。

そのため、ダウンロードが進まなくなったら、「機内モード」のオン/オフを切り替えてみてください。

上記の操作は、ネットワークを再接続する作業になるので、一時的なネットワークの不具合をリセットすることができます。

機内モードの切り替えでうまくいかない場合は、「モバイルデータ通信」と「Wi-Fi」にそれぞれ接続した状態で、ダウンロードができないか試してみて下さい。

  • 「モバイルデータ通信」にする方法
    • 「設定」アプリを開いて「Wi-Fi」→「Wi-Fi」のスイッチを「オフ」にします。
    • 「設定」アプリを開いて「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」のスイッチを「オン」にします。
  • 「Wi-Fi」にする方法
    • 「設定」アプリを開いて「Wi-Fi」→「Wi-Fi」のスイッチを「オン」にします。

通信をどちらかに切り替えてダウンロードができた場合は、利用しなかった通信に問題が起きていることが考えられます。

各ネットワークのトラブルシューティングは、次のページで詳しい対処方法を紹介しています。

対処5: AppStoreからサインアウトして再度サインインする

Appstoreからサインアウト

先ほどの方法で駄目だった場合は、AppStoreに対してログイン失敗になっている可能性があります。

そのため、AppStoreから一度サインアウトし、再度サインインしてみましょう。

  1. AppStoreを開きます。
  2. 右上に表示される「自分のアイコン」をタップします。
  3. 一番したまでスクロールします。
  4. 「サインアウト」をタップします。
  5. 再度「AppleID(メールアドレス)」と「パスワード」を入力して「サインイン」をタップします。

再サインインが完了したら、再度アプリのダウンロードを試してみて下さい。

対処6: スマホを再起動する

iphone再起動

iPhoneのシステムに一時的な不具合が起きていることが原因で、アプリのダウンロードが進まないケースがあります。

一時的な不具合であれば、iPhoneを再起動することで解決できる場合が多いです。そのため、iPhoneを一度再起動してからダウンロードをやり直してみてください。

再起動を行ってもアプリのダウンロードができない場合は、次の対処方法に進んでください。

対処7: アプリを一つずつインストールする

AppStoreからアプリをまとめて大量にインストールしようとすると、「待機中」の表示で止まってしまいアプリのダウンロードに失敗するケースがあります。

そのため、必ず一つのアプリのダウンロードとインストールが完了するの待って、次のアプリをインストールするようにして下さい。

対処8: AppStoreのサービス状況を確認する

先に紹介したすべての方法で駄目だった場合は、一度、時間を置いてからダウンロードをしてみてください。

AppStore側の問題で、ダウンロードができないケースもあります。AppStoreの障害情報は、次のページから確認できます。

障害が発生していた場合は、Appleの復旧作業を待って下さい。障害が復旧すれば、問題なくアプリのダウンロードができるようになります。

まとめ

  • アプリの追加設定を確認
  • ストレージの空き容量の確認
  • 機内モードの切り替え
  • AppStoreの再ログイン
  • スマホの再起動

以上の方法を試すことで、iPhone側に原因がある場合は、正常にダウンロードできるようになるはずです。

どうやってもダウンロードできない場合は、AppStore側の問題の可能性が高いので、時間を置いてからダウンロードしてみるようにしましょう。

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