iTunesがエラーでインストールできない時の対処法【Windows10】

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iPhoneやiPadなどのiOS機器をお持ちであれば、WindowsパソコンでiTunesを使えば、データの同期やバックアップの作成などができるため、インストールして活用するととても便利です。

しかし、いざiTunesをインストールしようとしたところ、エラーが発生してインストールできないというトラブルがあるようです。

本記事では、Windows10でiTunesがエラーでインストールできない時の対処法を紹介します

iTunesアプリがインストールできない原因

iTunesのインストールができない場合、以下の中に原因がないか確かめてみてください。

Windows OSやiTunesのバージョンが古い

Windowsを最新のバージョンに更新します。また、インストールするiTunesが最新のバージョンであることも確認します。

Apple関連プログラムが既にインストールされている

iTunesインストール時にはApple Software Updateなどのプログラムが同時にインストールされますが、これらのプログラムが先にインストール済みであるとiTunesインストール時にエラーが発生することがあります。

iTunesを含めたApple関連プログラムを全てアンインストールし、再度iTunesのインストールを行うと問題なくインストールできるようになることがあります。

ウイルス対策ソフト・セキュリティソフトによる影響を受けている

ウイルス対策ソフトやセキュリティ対策ソフトなど、別のアプリケーションの誤作動が原因でインストールができないことがあります。

ユーザーがプログラムのインストール権限を持っていない

管理者権限を持ったユーザーとしてログインするとインストールが成功する可能性があります。

ここからは具体的な対処の手順を解説します。

iTunesアプリがインストールできない時の対処法

インストール済みのApple関連プログラムを全てアンインストールする

次の手順でプログラムのアンインストールを行います。

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、歯車アイコンをクリックします。
  2. 設定画面が表示されます。「アプリ」をクリックします。
  3. パソコンにインストールされているアプリ一覧が表示されます。以下のアプリを上から順番にアンインストールします。アンインストールを行うにはアプリ名をクリックし、メニューを展開させてから「アンインストール」ボタンをクリックします。
  • iTunes
  • Apple Software Update
  • Apple Mobile Device Support
  • Bonjour
  • Apple Application Support (32ビット)
  • Apple Application Support (64ビット)

上記のアプリのうち、インストール済みアプリ一覧にないものはアンインストールをとばしてかまいません。

すべてのアプリをアンインストールしたら、もう1度通常通りiTunesのインストーラを起動してiTunesのインストールを試します。

まだ問題が解決しない場合は次の対処法をお試しください。

ウイルス対策ソフト・セキュリティソフトを停止させる

パソコンにインストールされているウイルス対策ソフトまたはセキュリティソフトを停止させた状態でiTunesのインストールを試してください。

ウイルス対策ソフトの設定方法は各種異なるため、マニュアルや公式ウェブサイトを参考に操作を行います。

管理者としてログインする

まず、管理者としてログインしているか確認します。

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、歯車アイコンをクリックします。
  2. 設定画面が表示されます。「アカウント」をクリックします。
  3. 「ユーザーの情報」が表示されます。アカウント名の下に「管理者」の表示があるか確認します。

「管理者」の表示がない場合は、管理者権限のあるユーザーでログインするか、以下の手順でAdministratorを有効にします。

  1. 「スタート」ボタンを右クリックし、右クリックメニューの中から「コンピュータの管理」を選択します。
  2. 「コンピュータの管理」画面が開きます。左のリストの中から「ローカルユーザーとグループ」を探し、クリックします。
  3. 中央のリストに表示される「ユーザー」をクリックします。
  4. 続いて同じく中央のリストから「Administrator」を探し、ダブルクリックします。
  5. 「Administratorのプロパティ」ウィンドウが表示されます。「アカウントを無効にする」という項目があるので、チェックを外し、「適用」ボタンをクリックします。
  6. これでAdministratorアカウントが有効になりました。これからAdministratorアカウントでサインインします。
  7. 「スタート」ボタンをクリックし、メニューの中に表示されているアカウント名をクリックします。
  8. アカウントに「Administrator」が追加されているので、クリックします。
  9. 「サインイン」をクリックします。

これで管理者権限でログインすることができました。管理者権限でログインした状態で、もう1度iTunesのインストールを試してみてください。

それでも解決しない時は

Windowsシステムに問題が発生している可能性が考えられます。もし同じパソコンでこれまで問題なくiTunesをインストールし利用できていたという場合は、システムの復元で症状が改善する可能性があります。

復元ポイントを作成していない場合、またはiTunesのインストールにこれまで成功したことがない場合はパソコンのリカバリやOSのクリーンインストールが有効かもしれません。

その際は必ずデータのバックアップを取り、正しい手順で操作を行ってください。また、直接的な解決方法ではないため、リカバリ等を行っても症状が改善しない場合もあります。

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