Wifi(無線)に繋がってるのにインターネットに繋がらない時の対処法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
wifi接続

「Wi-Fiとの無線接続が正常に行われているのに、なぜかインターネットに繋がらない…」

このようなトラブルで困っている方が、最近いらっしゃるそうです。Wi-Fiが繋がりさえすれば、ネットも普通に繋がりそうに思えるのですが、どうして繋がらなくなってしまうのでしょうか?

今回の記事では、「Wi-Fiが繋がっているのにインターネットに接続できない」状況に陥った際の対処法をいくつかご紹介します。

スポンサーリンク

急に繋がらなくなった場合はまず再起動

ルーター再起動
今までWifiを使ってインターネットが使えていたのに急に使えなくなってしまったという場合は、端末かルーター側で障害が起きている可能性があります。

まずは、端末とWifiルーターの再起動を試してみましょう。簡単な障害であれば再起動だけで復旧します。

再起動の順番ですが、先にルーターを再起動して、その後接続できない端末を再起動させてみましょう。

インターネット接続設定(PPPoE)を済ませよう

ルーター接続設定
インターネットに接続をするためには、「PPPoE」と呼ばれるインターネット接続設定を済ませる必要があります。

NTTの「ひかり電話」などのルーターには、「PPP」と書かれているランプが存在します。このランプが消灯している場合、PPPoE設定が済んでいない可能性が考えられます。

PPPoE設定を行うには、まずルーターとパソコンを有線で繋ぎます。

次にブラウザを開き、URL欄に「192.168.1.1」と入力。

(*機種によってURLが異なります。NTT以外のルーターを使っている場合は、マニュアルを参照して記載されているGUIのURLを入力してください)

これでパスワード設定画面に移行するので、パスワードを設定しましょう。

パスワード設定が終わったら、もう一度URL欄に「192.168.1.1」と入力をしてください。するとポップアップが出てくるので

  • ユーザー名 … user * 機種によってrootやadminの場合があります
  • パスワード … (先ほど設定したものを入力)

上記のように入力すると、ルーターの設定画面が表示されます。

ルーターの接続先を確認して、未接続となっている場合は、接続先を設定していないためインターネットにつながっていない状況です。

インターネットプロバイダから提供されている接続情報(ユーザー名とパスワードが記載された資料)を入力して、最後に「保存」をクリックすれば設定完了です。

再度接続できなかった端末からインターネットに繋がらないか確認してください。

ファイアウォールやウイルス対策ソフトが原因の可能性も

windows10ファイアウォール
インターネットを通じての不正アクセスや、不適切な通信を取り締まるファイアウォールとウイルス対策ソフト。どちらも、パソコンでネットサーフィンをする上で必要不可欠なものです。

しかし、セキュリティ能力を過度に高めてしまうことにより環境によっては「インターネットに接続できない」という状況をもたらすこともあります。

パソコンが接続できない場合は、一時的にファイアウォールとウィルス対策ソフトを無効にして、インターネットに接続できないか試してみましょう。

ウィルス対策ソフトとファイアーウォールが重複していないか

Windowsには標準でファイアウォール機能が備わっています。

そのため、ウィルス対策ソフトにもファイアウォール機能がある場合は、Windows側のファイアーウォール機能を無効化しましょう。

過剰なセキュリティは、予期しない動作の不具合やパソコンの負担にも繋がります。

Windowsのファイアウォールを無効にする手順は以下の通りです(Windows10の場合)。

  1. 「Windowsロゴマーク」をクリック
  2. 「Windowsシステムツール」を選択して「コントロールパネル」を開きます
  3. 「システムとセキュリティ」をクリック
  4. 「Windowsファイアウォールの状態の確認」をクリック
  5. 「Windowsファイアウォールの有効化または無効化」をクリック
  6. 「Windowsファイアウォールを無効にする」にチェックを入れる
  7. 「OK」をクリック

ウイルス対策ソフトを一旦無効化してみる

上記の手順でWindowsのファイアーウォールを無効にしても接続できない場合は、ウィルス対策ソフトも一旦無効にしてみてください。

もし接続できる場合は、ウイルス対策ソフトに原因があります。とはいっても、無効化した状態ではセキュリティが脆弱になってしまいます。

そのため、正常にインターネットに接続できる状態になるまで、ウイルス対策ソフトのセキュリティレベルを落としましょう。

ウイルス対策ソフトのセキュリティレベル変更に関しては、ソフトによって手順が異なるためマニュアルを参照しましょう。

プロバイダで問題が発生している可能性も

プロバイダ
インターネットサービスを提供しているプロバイダ側に問題が発生している可能性も考えられます。

プロバイダ側で考えられる原因は次の2項目になります。

1.料金を滞納していないか

まずは、プロバイダ料金の支払いを滞納していないか確認しましょう。

料金の支払いが滞っていると、プロバイダ側にインターネットの接続をブロックされている可能性があります。

2.プロバイダで障害が起きていないか

プロバイダ側に障害が発生していると、インターネットの承認が上手く行かず接続できない状況になります。

スマートフォン・携帯電話を使って、プロバイダに障害が発生していないか検索をしてみましょう。

「(プロバイダ名) 障害」と入力し検索すれば、障害情報が書かれたページがHITすることがあります。

また、twitterなどのSNSにて「自分が住んでいる地域」と「プロバイダ名」で検索をしてみるのも1つの手です。

同じような状況に陥っている方のつぶやき・書き込みが出てくれば、プロバイダ側の障害が原因であると考えて良いでしょう。この場合、プロバイダが障害から復旧するのを待つしかありません。

ルーターで障害が起きている・壊れている

ルーター故障
ここまでやっても改善されない…という場合、ルーターに障害が起きている可能性があります。

まずは、ルーターのメーカーページをチェックして、ルーターのファームウェアが最新か確認してください。もしバージョンが古い場合は、ルーターの設定画面をブラウザで開きアップデートを試してみましょう。

ファームウェアが最新の状態で、症状が改善しない場合は、ルーターが破損している可能性が高くなります。

レンタルルーターの場合は修理を、自前のルーターをお使いの場合は買い替えを検討しましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)